森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

自然

2017.04.23.Sun

新緑

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ここ数日寒の戻りで、朝は氷が張るほど気温が下がっていましたが
徐々に気温も例年並みに戻り始め、日中の日差しは暖かく春らしさを感じます。

太陽が西に傾く時間帯になると、新緑がさらに色鮮やかに輝きます。
木々の下にはスズランが群生し、小さな可愛いらしい花をつけ始めました。
可愛いだけでなく、とても香りのいい花です。



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先月設置した巣箱に、せわしなく野鳥が出入りするようになりました。
カメラを持って近ずいてみると、一匹の鳥がちょうど青虫をくわえて
巣箱に戻ってきました。
二匹で餌を運んでいるところをみると、おそらく雛が孵ったのかもしれません。




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私が巣箱の近くにいると、鳥はなかなか巣箱に入ろうとしません。
自分の帰る場所がバレてしまうのではないかと警戒しているようです。
写真は撮らせてもらったので、早々に引き上げると、安心したのか
巣箱の中に入って行きました。



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大統領選挙は予想通りの二人の決戦投票になったようです。
極右政党の女性が当選すれば、イギリスに続きフランスもEUを離脱する
かもしれないということで、日本でも注目を集めているとか。
来週いっぱいフランスは大統領選挙で盛り上がりそうですが
日本は北朝鮮のことが心配ですね。いったいどうなるのでしょう。




2017.04.09.Sun

ハチの巣箱

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試験的にミツバチの巣箱を庭に置いてみました。
養蜂用の巣箱というのを初めて見ましたが、
箱の中からは蜜ろう?のなんとも言えない独特な香りがします。
この巣箱は一時的なもので、群れが完全に居着く前に
ちゃんと場所を決めた巣箱に移すつもりです。


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群れを誘い込むために入れておく古いハチの巣。
ハチが完全に居着いてしまうと、巣箱を1m動かしただけで、
巣への帰り道がわからなくなってしまうんだとか。
ハチ社会の仕組みというのも不思議に満ち溢れています。🐝




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今日は気温が23〜25℃はあったかと思います。まるで初夏のような陽気でした。
去年は春から夏にかけて雨ばかりだったのが、今年はその逆のようです。
晴天が続くのは嬉しいのですが、雨が降らないのも困りまりものですね。








2017.02.28.Tue

巣箱設置

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先週末、田舎の家に住み始めてから念願だった野鳥の巣箱を
鳥に詳しいお友達に設置してもらいました。
巣箱を置いてすぐには来てくれないので、気長に待った方が良いと言われたのですが、
木に取り付けてから1時間もしないうちにメザンジュブルー(シジュウカラの仲間)
という鳥が、早速物件を拝見にやって来ました。
ちょっとまだ早い気もしますが、昨日も今日も巣箱を出入りしているので、
そのうち巣作りしてくれるかもしれません。楽しみがひとつ増えました。(^^)




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いよいよ3月ですね。
木の葉の中に鮮やかに咲いているクロッカスの花を見つけました。
ここで暮らす全ての生き物に”さぁ始めるよ”と声をかけているようです。
私も冬の間に体が鈍ってしまったので、庭仕事で少し鍛えようと思います。






2016.08.21.Sun

虫のホテル

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一昨年の夏に、庭に益虫を引き寄せるための「虫のホテル」(Hôtel à insectes)を作ったのですが、設置してから2年目に入り、いろいろな虫が利用しているようなので作った甲斐がありました。
実際、この虫のホテルを作らないくても、虫達はどこかで自分達の住み良い場所を見つけるでしょうが、いろいろな虫の行動や姿を見て、「この虫たちのおかげで花が受粉され、野菜が実るのだ」と考えると、小さな虫の存在も忘れてはならないと実感します。

家の周りには麦や菜の花畑が沢山あり、一見のどかな田舎の風景が広がっているようにも見えるのですが、実は農薬を沢山使う畑ばかりなので、畑の中には虫のいない異様な自然が、そこには広がっています。
”野菜はお金を払ってお店で買うもの”だけではなく、種を蒔き、育て、多くの自然の恵みを受け収穫を迎えるということを忘れてはならないと再認識する次第です。






2016.05.03.Tue

朝の庭

 
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春から冬になるまでの季節、あさ庭をひとまわりすることから、私の一日は始まります。
「今年この花はよく咲いてるな」とか、「この植物は、去年よりひとまわり株が大きくなったな」とか。
離れたところからも良い香りを漂わせてくるレモンの花と、紫色のリラの花に顔を近ずけ、野鳥やワイン樽の中にいる金魚に餌をやり、蒔いたタネから可愛い双葉がでてくるのを”オジさん”は毎朝楽しみにしているのです。(苦笑)


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