森の食堂 ア・ラ・カルト

フランスの片田舎で、四季の食材を使った料理を楽しみながら、森の動物とネコ達と暮らす日々を綴ったブログです。

自然

2017.05.30.Tue

野鳥観察

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ここ数日暑い日が続いていたのですが、この日は幾分涼しくなるという予報だったので、野鳥に詳しいお友達夫婦と一緒に、家から車で15分くらいのところにある沼にバードウォッチングに行ってきました。

車から降りて沼までの道を通っていると、野うさぎが突然目の前に飛び出してきて、白いフワフワの毛で覆われたお尻を向けて、進行方向へ跳ねながら遠ざかっていきました。普段はあまり姿を見せない野生動物を見かけると、なんだかそれだけで嬉しなります^^。



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目的の沼の畔にはバードウォッチングできるように木で囲いがしてあり、隙間から沼にやってくる野鳥を観察できます。
数種類の水鳥とその親子(真鴨、鵜、がん、オシドリなど)、カワセミ、水を飲みにやって来たキツネやカピバラ仲間(ヌートリア)も見ることができました。辺りを散歩してみると、もうすでにトンボも飛んでいて、豆粒くらいの小さなカエルを何匹も見かけたり、2時間近くその場所にいたのですが飽きることなく楽しめました。



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初夏の空に浮かぶ白い雲。風に揺れてこすれる草の音と、水鳥の鳴き声が沼にこだまする穏やかな1日でした。



2017.05.12.Fri

招かれざる客

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4月上旬に蜂の巣箱を置いてから一ヶ月が経ちました。たくさんのミツバチが出入りしているところを見ると、この巣箱に自分たちの巣を作ることを決めた様子です。
ところがよく観察してみると、ミツバチに紛れて何やらスズメバチらしき大きな蜂も出入りするようになり、これはちょっと怪しい雰囲気です。
思い切って箱を開け巣をひとつ取り出したところ、案の定スズメバチの小さな巣が、角の方に出来上がっているではありませんか?!これは好ましくありません(汗)・・。大きなスズメバチが一匹出てきて自分の巣の辺りをブンブン飛び回っています。調べてみるとスズメバチはだいたい5月に女王蜂一匹で巣作りを始めるのだそうです。




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まだ作り始めのこの時期ならば、攻撃を仕掛けてくる兵隊蜂がいないらしいので、巣も簡単に取り除けるんだとか。とは言え、スズメバチによる刺傷の痛さや二度刺されたら死ぬとか、余計な予備知識が頭に浮かんできてしまい(^^;)、実際手で取るのにもビビってしまいます。
もし攻撃してきたら、私など車椅子では凸凹の土の上を素早く逃げることもできないので、「だいじょうぶ、だいじょうぶ!と思う・・」と妻に何度も暗示をかけて(だいじょうぶなら自分でとれ・・苦笑)なんとか妻が取り除いたのでした。



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思ったよりも巣は繊細にできていて、雑に扱うと簡単に壊れてしまいます。
全ての穴の中に卵が産み付けられていました。

巣を取ってホッとしたのも束の間、改めてネットで調べたスズメバチについて書かれたところを読み返してみると「女王蜂は駆除すべし」との注意がきが。マズイ生きてる・・(;д;)。たしかに。あの女王蜂が家のどこかに巣を作ってしまうかもしれない。いやな予感が、ふと二人の頭をよぎるのでした。







2017.05.08.Mon

レモンの木

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前回記事にしたミカンの木ほどではありませんけど、レモンの木の鉢植えも定期的に実をつけてくれます。家にある柑橘系の木は妻が担当しているのですが、農薬を使わないのでカイガラムシという害虫が簡単につきやすくて、それをちまちまと手で取るのは大変な作業です。摘んだばかりのレモンは皮に厚みがあって、輪切りにしてそのまま食べると酸味もちょうどよくてとても美味しいです。


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家のレモンの木は1年に4回実をつける種類で、実が熟してもしばらくそのまま枝に残してもいいらしく、去年の10月くらいに実が成熟したものをようやく摘んで、つい先日ジャムを作っていました。朝食のときが楽しみです。^^



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フランスではよく政治の中で、右派とか左派という言い方をするのですが、右でも左でもないエマニュエル・マクロン氏が新しいフランスの大統領になりました。現在の左派政権の中で、2年間経済大臣を経験しただけで、所属する政党のバックアップもなく、選挙前にはまさかこの人に決まるとは思ってもみなかったので、ある意味予想外の結果になりました。
フランス人はraciste(差別主義者)が嫌いなので、決戦投票ではマクロン氏のプログラムに賛成するというより、極右のルペン氏を止めるためにマクロン氏に投票したという人も少なくはないようです。

63歳の奥様との年の差が24歳あることで日本でも話題になったいましたが、結婚した当時は奥様の方に3人(娘さん)の連れ子いたというのですからまた驚きです。やはり器の大きな人なのでしょうね。
マクロン氏はスピーチも上手で話に説得力もあり、カリスマもあって政治家としての汚れたイメージもありません。何より若い大統領なので新政権も若返り、これから新しい発想で政治を改革してくれるのではないかと徐々に期待も高まっていますが、どうなることでしょう。






2017.04.23.Sun

新緑

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ここ数日寒の戻りで、朝は氷が張るほど気温が下がっていましたが
徐々に気温も例年並みに戻り始め、日中の日差しは暖かく春らしさを感じます。

太陽が西に傾く時間帯になると、新緑がさらに色鮮やかに輝きます。
木々の下にはスズランが群生し、小さな可愛いらしい花をつけ始めました。
可愛いだけでなく、とても香りのいい花です。



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先月設置した巣箱に、せわしなく野鳥が出入りするようになりました。
カメラを持って近ずいてみると、一匹の鳥がちょうど青虫をくわえて
巣箱に戻ってきました。
二匹で餌を運んでいるところをみると、おそらく雛が孵ったのかもしれません。




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私が巣箱の近くにいると、鳥はなかなか巣箱に入ろうとしません。
自分の帰る場所がバレてしまうのではないかと警戒しているようです。
写真は撮らせてもらったので、早々に引き上げると、安心したのか
巣箱の中に入って行きました。



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大統領選挙は予想通りの二人の決戦投票になったようです。
極右政党の女性が当選すれば、イギリスに続きフランスもEUを離脱する
かもしれないということで、日本でも注目を集めているとか。
来週いっぱいフランスは大統領選挙で盛り上がりそうですが
日本は北朝鮮のことが心配ですね。いったいどうなるのでしょう。




2017.04.09.Sun

ハチの巣箱

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試験的にミツバチの巣箱を庭に置いてみました。
養蜂用の巣箱というのを初めて見ましたが、
箱の中からは蜜ろう?のなんとも言えない独特な香りがします。
この巣箱は一時的なもので、群れが完全に居着く前に
ちゃんと場所を決めた巣箱に移すつもりです。


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群れを誘い込むために入れておく古いハチの巣。
ハチが完全に居着いてしまうと、巣箱を1m動かしただけで、
巣への帰り道がわからなくなってしまうんだとか。
ハチ社会の仕組みというのも不思議に満ち溢れています。🐝




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今日は気温が23〜25℃はあったかと思います。まるで初夏のような陽気でした。
去年は春から夏にかけて雨ばかりだったのが、今年はその逆のようです。
晴天が続くのは嬉しいのですが、雨が降らないのも困りまりものですね。








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